MULTI ACCESS
どこへでも想いのままに軽快に
3路線を享受し、
横浜・新宿へダイレクト。

TRAIN ACCESS
さらなる快適に
加速する未来。

利便性を誇る
3路線利用可能な
ターミナル駅
「海老名」。
（小田急線・相鉄線・JR相模線）
快適な通勤をサポートする
2路線が始発駅！
（小田急線・相鉄線）※1

小田急線・相鉄線、JR相模線が交差し、神奈川県央のビッグターミナルとして知られる「海老名」駅。小田急線の複々線化や相鉄・JR直通線の開通、さらに2023年3月開業した相鉄・東急直通線の開通で、「新横浜」駅を経由した「渋谷」駅・「目黒」駅へとつながる新しいアクセスルートがさらに増え、より便利で快適なマルチなアクセスを実現しています。

※1：小田急線、平日新宿行き【（4時台～7時台：2本の始発】（2024年1月）・相鉄線、全線始発。

※電車での所要時間は、「ジョルダン乗換案内」ホームページに基づいて作成しています。掲載の時間は通勤時および日中平常時のものです。
通勤時＝目的駅への到着時刻を午前8時30分に設定、日中時＝目的駅への到着時刻を午前11時から午後16時に設定した上で算出しております。乗換、待ち時間が含まれます。

※掲載の情報は、西暦2024年1月時点のもので、ダイヤ改正等により変更となる場合があります。

「横浜」駅へは【通勤】相鉄本線特急（横浜行）利用。【日中】相鉄本線特急（横浜行）利用。
「茅ヶ崎」駅へは【通勤】JR相模線（茅ヶ崎行）利用。【日中】JR相模線（茅ヶ崎行）利用。
「町田」駅へは【通勤】小田急線各停（新宿行）利用。【日中】小田急線各停（新宿行）利用。
「新宿」駅へは【通勤】相鉄本線特急（JR線直通赤羽行）利用、「西谷」駅で停車2分、相鉄新横浜線特急（JR線直通赤羽行）乗入〈降車不要〉、「羽沢横浜国大」駅で停車3分、相鉄・JR直通線（埼京線直通）（赤羽行）乗入〈降車不要〉、「大崎」駅で停車0分、 JR埼京線（赤羽行）乗入〈降車不要〉。【日中】小田急線快速急行（新宿行）利用。
「渋谷」駅へは【通勤】小田急線快速急行（新宿行）利用、「新宿」駅で乗換4分、待ち1分、JR山手線（渋谷品川方面）乗換。【日中】小田急線快速急行（新宿行）利用、「下北沢」駅で乗換5分、待ち2分、京王井の頭線急行（渋谷行）乗換。
「品川」駅へは【通勤】相鉄本線特急（横浜行）利用、「横浜」駅で乗換7分、待ち3分、JR東海道本線（宇都宮行）乗換。【日中】相鉄本線特急（横浜行）利用、「横浜」駅で乗換6分、待ち1分、京急本線快特（泉岳寺行）乗換。
「東京」駅へは【通勤】相鉄本線特急（JR線直通赤羽行）利用、「西谷」駅で停車2分、相鉄新横浜線特急（JR線直通赤羽行）乗入〈降車不要〉、「羽沢横浜国大」駅で停車3分、相鉄・JR直通線（埼京線直通）（赤羽行）乗入〈降車不要〉、「西大井」駅で乗換1分、待ち2分、JR横須賀線（千葉行）乗換。【日中】相鉄本線特急（横浜行）利用、「横浜」駅で乗換7分、待ち0分、JR横須賀線（千葉行）乗換。

相鉄・東急直通線
2023年3月18日開業

直通運転で乗換ロスや混雑を
軽減し、さらになる快適へ。
首都圏広域ネットワーク
19路線に利用拡大！

「羽沢横浜国大」駅〜「新横浜」駅を経由し、「日吉」駅までを直通運転開始。
東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線とも直通運転が開始され、神奈川県から渋谷・目黒、さらに埼玉県に至るまで、首都圏の広域鉄道ネットワークに繋がる19路線が利用可能になりました。

始発駅、相鉄線「海老名」駅は、
新駅舎も新しく改良中。

始発駅から
座って乗換えなし！
相鉄本線がますます便利に。

始発駅・相鉄線「海老名」駅は現在駅舎を改良中。駅舎は地上2階建てで、北側改札口も新設される予定。
相鉄線「海老名」駅完成イメージ
（東口駅前広場側から）

現時点での完成イメージであり、今後デザインなどの変更が考えられます。（相模鉄道提供）

工事スケジュール（予定）

2022年12月南口お乗り換え経路の迂回解消
2022年度末北口新改札の供用開始
2026年度末南口新改札（1階・2階）および連絡通路の供用開始
2027年度内工事完了
※2023年3月現在、改良工事に伴う駅施設を変更し、工事進行中。
※出典：海老名市公式ウェブサイト参照（2024年1月現在）

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